今日はタムタムの室内灯を減光。それと明るさを速度に関係なく一定の明るさにするため改造してみました。
まな板に乗っておりますのはTORM. LED室内灯
純正では330Ωの抵抗がセットされております。
これをドドーンと5.6kΩの抵抗に交換してみました。
結果は個人的にウフフです。
左側が5.6kΩ右側が純正330Ωです。暗闇走行時は減光したほうが好みです。昼間は室内灯を装着してる効果は全くありません。ただシートカバーを装着したのは映えます(笑)
→暗すぎたので3kΩにしました。
いろいろな抵抗を試そうと思いましたが何故か1602sizeを注文してしまいました。本来3216サイズでしょ!!ボケボケです。
まぁ。未だかつて発煙したことはないので良しとしました!
抵抗値が大きいためコンデンサも付け足しました。純正のコンデンサーは常点灯用のもので、俺は蓄電目的も兼ねて、100μF6.3vです。このコンデンサーのおかげで明るさを一定にでき、ジュワッーと消えていくのが効果でてるぅ~って感じですね。
線路をピカピカにしてる方には全く意味のない大容量コンデンサーです。
以上タムタムの室内灯を減光してみたというお話でした。